共存する太陽光発電
こんにちは「オレンジエコ」更新スタッフのイシダです
そろそろインフルエンザなどが流行ってくる季節ですね…、
なぜいつも年末の忙しい時期に流行るんでしょう…?
調べてみると 気温(寒いと活動が活発?)や湿度()、乾燥などが原因と考えられているようですが、
はっきりとは分からないそうです。
と、いうのも熱帯地域や亜熱帯地域でもインフルエンザは流行するそうなんです。
ちょっと不思議ですね、やっぱりねらい目の時期にやってきているのでは…?
と思ってしまいますね…!
とにかく、乾燥予防と手洗いなどで予防していく事が大事ですね
…と書いておきながらも私はすでにちょっと風邪を引いていたりします
体調が悪い時は難しい事は考えない考えない…
今日は太陽光発電についてです。
太陽光発電と言えば家!家に太陽光発電システムを設置すれば太陽が出ている間は蛇口をひねった水道のように絶えず発電
しますから、あぶれてしまった電気は電力会社へ、必要な電力は自宅で使用します。
蓄電池があれば蓄えておくこともできます。
最近よく聞くようになったのは農地やダムと太陽光発電の両立です。
作物の高さなどと日照時間を計算してパネルを設置し、
パネルにも作物にも太陽光が当たるようにすれば電気も作れて作物も出来ます
畑やダムは広い土地の場合が多く、それだけ太陽光発電にも向いているので
多くの人が「無駄なく」電気も作物も!と考えるのでしょうね!
海外ではインドや中国などで保護動物とされている「ヤク」の生態系へ影響を最小限にしようとパネルの位置や
草原を保護するように設計されていたりします。農作物だけでなく動物との共存もみられますね、
日本では太陽光発電の敷地の草刈りにヤギを任命したりしている所もあります
家だけでなく、様々な場面で活躍する太陽光発電はこれからも進化して場所や形を変えて発電を
していくんでしょうね!
皆さんもぜひ、お家に太陽光発電システムをいかがでしょうか!
太陽光をご検討中の方がおられましたら
「オレンジエコ」へご相談下さいね!
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