新米を食べました!
こんにちは「オレンジエコ」更新スタッフのイシダです
先日実家から今年の新米が届きました
新米はツヤツヤでお米の味がしっかりして水分がしっかり残っているので固めに炊くととてもおいしいです。
新米が来ると「もう秋か~」としみじみします…、品種にもよると思いますが、だいたいはシルバーウィーク前に
稲刈りをするところが多いと思います。田植えはゴールデンウィークかその前です。
田植え、稲刈りを経験した事がある方はご存知かと思いますが、
田んぼって実は結構暖かいですよね泥に手をつっこむとイモリやオタマジャクシがうじゃっと取れて楽しかったです。
稲刈りの時はネズミなどの小動物が飛び出てきます。
ネズミは稲にストラップのような感じで巣を創ります。巣は丸くて小さくてかわいいんですが、
お米を食べてしまうので見つけては駆除される前に山に投げて逃がしていました…後でめちゃくちゃ怒られますが…
そうそう、前にも書きましたが農作物とともに電力も作るという記事を書いたかと思いますが、
田んぼにもそういった動きが出ているそうです。
田んぼと言えばフラットで面積が広くて陰にならない場所にドーンとありますね、
太陽光発電もほぼ同じ条件と言えます。広くて陰にならない日当たりの良い場所に設置します。
でも、稲に光が当たらないのでは?強風で倒れたら稲ごとダメになるのでは?
稲刈り田植えはどうするんだろう?と疑問がいっぱいですよね…。
そもそも植物に必要な太陽の光はそこまで多くなく、太陽光パネルでできる陰くらいでは成長に影響はないそうです。
さらに、架台やパネルがあることで風による被害も軽減されるそうです。
電気も作れてお米も作れていいことだらけですね…!
これからは農作物と一緒に電力を創る形が主流になるかもしれませんね!
さて、
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
ご自宅やご実家に、太陽光発電をご検討の方は
「オレンジエコ」へご相談ください!
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