宇宙で太陽光?
こんにちは「オレンジエコ」更新スタッフのイシダです
やっと少し温かくなってきましたね
ただ、そうなってくると一部の方が憂鬱な事になるんです…。
そう、花粉です私はまだ、多分、まだ花粉症ではないはずなんです、
でもそろそろなるかもなあ、とやっぱり怖いので毎年甜茶やヨーグルトをせっせと
飲んでいます。アレルギーは腸内環境が重要になってくるらしいのでしっかり対策しますよ
酷い人は毎年恐ろしく辛そうですよね、皆さんは花粉症対策は万全ですか?
さてさて、太陽光のお話をしようと思うのですが
今回はいつもの規模とはまったく違う太陽光のお話です。
地球規模?いえいえ、宇宙です。
なんと宇宙に巨大な太陽光発電パネルを広げて地上に電気を送ろう。
というプロジェクトなんだそうです。
確かに、宇宙なら朝も夜もなく曇ったり雪が降ったりカラスの悪戯とかは無いでしょうね!
作った電気はマイクロ波と呼ばれる電波やレーザーに変換して地上のアンテナで受け
再び電気に戻すんだそうですうーん、よくわからないけどすごい!!
でもなんだかレーザーって聞いて「え?大丈夫なの?」と思っちゃったあたり私は知識が足りていませんね
でもでも、一体そんな巨大な太陽光発電の設備をどうやって組み立てるのでしょうか…?
運ぶのはどうするんだろう??ううーん想像出来ない!!
映画とかを見ているとゴミとかがすごい速さで飛んでたりするのを見ますが、
そういった事とかも想定してものすごい設備になりそうですが…。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)や経済産業省、宇宙システム開発利用推進機構が連系しているのだそうです。
2030年に実現予定なんだそうですよ…
今が2015年だから、あと15年後…気長に完成を待ちましょう!!
実はこの計画は来週から始まるのだそうです。
ワクワクしますね!
本日も最後までお付き合い頂き有難うございました
太陽光発電システムのご相談は太陽光発電のオレンジエコまで
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