2009年06月25日
ろうそくの炎は新世界への入り口…
置いてけぼりの、サイト更新担当トヨシです。
ちょっと前の話題になりますが、「電気を消してスローな夜を」と夏至の21日、建物の照明やネオンを落として地球環境に思いを寄せる「100万人のキャンドルナイト」が全国各地で開催されたそうです。
このイベントは、環境省とNGO(非政府組織)が連携して03年から始まったキャンペーンで、今回は7月7日まで、全国15万以上の施設が参加するそうです。
東京では、東京タワーのライトをけしたそうな。
参加者は消灯中ろうそくのほのかな明かりで幻想的な時間をすごしたそうですよ。
たまにはそういうのもムードがあっていいですね
ぜんぜん関係ない話なんですが、ろうそくの明かりってずっと集中して見てたらなんか新世界が見えてきそうですよね。
昔長時間見つめすぎて、短時間ですけど炎の形が目に焼きついた、サイト担当トヨシがお送りしました。
以下記事引用--------------------------------------------------------
キャンドルナイト:各地で消灯、地球に優しく
「電気を消してスローな夜を」と夏至の21日、建物の照明やネオンを落として地球環境に思いを寄せる「100万人のキャンドルナイト」が全国各地で開催された。

ちょっと前の話題になりますが、「電気を消してスローな夜を」と夏至の21日、建物の照明やネオンを落として地球環境に思いを寄せる「100万人のキャンドルナイト」が全国各地で開催されたそうです。
このイベントは、環境省とNGO(非政府組織)が連携して03年から始まったキャンペーンで、今回は7月7日まで、全国15万以上の施設が参加するそうです。
東京では、東京タワーのライトをけしたそうな。
参加者は消灯中ろうそくのほのかな明かりで幻想的な時間をすごしたそうですよ。
たまにはそういうのもムードがあっていいですね

ぜんぜん関係ない話なんですが、ろうそくの明かりってずっと集中して見てたらなんか新世界が見えてきそうですよね。

昔長時間見つめすぎて、短時間ですけど炎の形が目に焼きついた、サイト担当トヨシがお送りしました。
以下記事引用--------------------------------------------------------
キャンドルナイト:各地で消灯、地球に優しく
「電気を消してスローな夜を」と夏至の21日、建物の照明やネオンを落として地球環境に思いを寄せる「100万人のキャンドルナイト」が全国各地で開催された。
東京都港区の増上寺で開かれたイベント「東京八百夜灯」(大地を守る会主催)では、約3000人が東京タワーの消灯を見守った。午後8時に暗闇が訪れると、参加者らはロウソクの灯で幻想的なひとときを楽しんだ。東京ミッドタウン(同区)や東京湾に架かるレインボーブリッジなどでもライトダウンが行われた。
環境省とNGO(非政府組織)が連携して03年から始まったキャンペーンで、今回は7月7日までの期間中、全国15万以上の施設が参加する。【明珍美紀】
消灯した増上寺と東京タワーの前でろうそくに火をともす親子=東京都港区の増上寺で2009年6月21日午後8時4分、小出洋平撮影
(左)
あいにくの雨の中、約2000本のろうそくに明かりをともす人たち=東京都港区赤坂の東京ミッドタウンで2009年6月21日午後7時18分、岩下幸一郎撮影(右)
引用終わり
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引用元 2009/6/22
毎日jp 環境ニュース
Posted by オレンジエコ at 11:05│Comments(0)
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