2010年11月30日
雨よけから価値ある空間へ…カッコつけすぎ?
こんばんは。太陽光発電のオレンジエコ更新担当のトヨシです。
いよいよ今日で11月も終わりですね
そして明日からは12月・・・ウエルカム12月っ
…忘年会シーズン到来ですが、くれぐれも暴飲暴食には注意しましょう

さて、誰に向かって注意を促しているのかわかりませんが、気を取り直して今回はソーラーピットのこだわりポイント「ボルトレス仕様」についてお届けしたいと思います。

いよいよ今日で11月も終わりですね

そして明日からは12月・・・ウエルカム12月っ

…忘年会シーズン到来ですが、くれぐれも暴飲暴食には注意しましょう


さて、誰に向かって注意を促しているのかわかりませんが、気を取り直して今回はソーラーピットのこだわりポイント「ボルトレス仕様」についてお届けしたいと思います。


はい、ドーン


今回はわかりやすいように画像を大きくしてみました。
見て頂くとわかる様に、柱を接合している部分にボルトが見えませんよね?
雨よけの「カーポート」として考えるなら、ボルトが見えていても別段問題はないんです。

でも、ソーラーピットは「太陽光発電システム」を搭載する事で、単なるカーポートとはまた違うワンランク上の価値ある空間を提供してくれる商品なんです

「それだけ価値のある商品なんだから、デザインにもこだわらないかんだろう」
と、いうことで写真のWPシリーズとURシリーズについてはボルトレスというカーポートとしてもあまり見ない形を採用しています。
この写真に写っている雨といにも一苦労ありましたが、それはまた別の機会があればということで。

では、今日はこの辺で~

Posted by オレンジエコ at 22:26│Comments(0)
│オレンジ日誌
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