太陽光発電のオレンジエコ　スタッフブログ　オレンジecoブログ

こんにちは。
太陽光発電のオレンジエコ更新担当のトヨシです。

今更ながら更新のコツがつかめてきました。
ずばりコツは…思い立ったときにすぐに作業に取り掛かること…

なんでも後回しはいけませんね。


さて、今日はタイトルにもある通り、今年の冬は夏の節電要請よりさらに厳しい節電を求められることになりそうです。

東電のような計画停電はありませんが、関西電力では昨冬に比べて10％以上の節電を受給者に求めています。

この10％以上というのは関西電力の試算によるもの。
これによると、来年2月の電力需給量が9.5％不足するという結果だそうです。


なぜ冬のほうが電力使用量が多くなるかというと、夏は暑さのピークが2時頃なのでこの時間帯にクーラーの使用量（電力量）が増え、ピークを過ぎると自然と電力の使用量がますが、冬場の場合はずっと暖房をつけているためどうしても電気の使用量が大きくなるためです。

原発再開の目処もたっていないため、今年の冬は電力会社は綱渡りの状況が続きそう。


節電のため、家計のため、将来のため、色々理由はあると思いますが、エコでクリーンなエネルギーである太陽光発電を検討してみませんか？

太陽光発電のオレンジエコは皆様のお問い合わせお待ちしております。

では今日はこの辺で。